【ウルトラキッズ】　　　15:10～17:00  ボールキック シュート練習 中心に実施

他 野球ボールを蹴ったり＆投げたり  キャッチボール  ゲートボールルールでのボール入れ  など

サッカーに限らず キッズ年代は 　《様々な球技》　をすることも　推進しています。（習いごとでなく、自主的な遊びの要素を取り入れながら）
特に　幼少期～低学年位までは 身体全体を使用する運動も必須です。　　(必ずボールを使用するルールがお薦め＆ポイントです)

アジリティ、コーディネーション能力　など向上効果があります。

■キッズ年代にて、サッカースクールのみの運動スタートで 《サッカー経験者》と理解して　 サッカー継続しているジュニアは 残念ながら…

【体幹バランス】
【上半身使い方】
【空間認知】
【視野が狭い】

など 苦手な動きも　若干目立ちます。　　年齢に応じた　さまざまな環境での《身体の動き》を身につけるもの大切です。

 

【対人　／　大きな展開】　　／　 17:00～17:20  ～アップ         切り返しフェイントの習得　 (基礎的なフェイント2～3種は積極的に習得しましょう)

17:25～17:50 　　 ／　　1対1→シュート(通常ゴール)        切り返しのみ:ワンタッチ限定　条件　　にした対人ルール    →  自由にドリブルシュート
プレッシャーも(低い)→(中)→(高い)と調整しながら行いました。 ＤＦの動きを瞬間的に利用して突破を目指すことを目標にしたトレーニングメニューです。

17:55～18:25　　 ／　　《男子》 対  《女子》 にて　 ミニゲーム対戦をしました！　　同カテゴリーでの対戦になります
通常ゴールとパスゴールの 二ヶ所ルール 　★新しいジュニアも遠慮せず　積極的　にプレーしていきましょう！
10分ごどに コートサイズを小さく調整しました。

18:30～18:45　  ／　　ショートパス中心の コーンゴール4箇所(攻め2個×守り2個)     ミニゲームとは異なり、極端に細長いコート形式で実施。
縦の動き＆逆サイドのカバーリングが重要。      ※日没時間の関係でジュニア間の強い接触が無いようなメニューにて工夫して実施

 

18:45 ～  　　　／　　 終了

 

平日《アカデミー》活動は　選手スキル、個人向上スピードをセレクトし
積極的な選手変更(入れ替えなど)をしながら、活動しています。

 

以上

(監督  角川)